出会い系アフィリエイトでのnofollowとnoindex属性の使い方

出会い系アフィリエイトでのnofollowとnoindex属性の使い方 SEO

nofollowとnoindex属性の使い方を知りたい人

nofollowとnoindex属性の正しい意味と使い方を知りたいです。あまり利用する場面は少ないと感じてますが、実際はどうなんでしょう?

このような疑問にお答えします。

私は2000年前半から出会い系と出会い系アフィリエイトを始めて、月平均10~20万程度をコンスタントに稼ぐサラリーマン副業アフィリエイターです。

MAX時は本業の月収を超えたこともあります。

nofollowとnoindex属性の意味とどのような場面で利用するのかを正確に説明できますか?

初心者が利用する場面は少ないかもしれませんが、きちんと理解しておくことは重要です。

このページでは、nofollowとnoindex属性の意味と一般的な使い方、および、出会い系アフィリエイトにおける使いどころを説明します。

nofollowとnoindex属性のおさらい

nofollowとnoindex属性のおさらい

nofollowとnoindex属性、知ってそうでいつも混乱する人、どのように使い分ければよいのかモヤモヤしている人のためにおさらいします。

それぞれの役割は以下のとおりです。

  • noindex属性:検索エンジンにインデックスを禁止してもらう
  • nofollow属性:クローラーにリンク先への巡回を禁止してもらう

それぞれ説明します。

noindex属性:検索エンジンにインデックスを禁止してもらう

noindex属性の意味

noindex属性は、検索エンジンにそのページのインデックスを禁止することを指定する属性です。

検索エンジンにインデックスされないため、検索結果に表示されることはありません。

今までは検索結果に表示されていたものを、途中から表示させない場合もnoindex属性を記述します。

記述後にクローラーが巡回した以降に検索結果から削除されます。

詳しくは Search Console ヘルプの「noindex を使用して検索インデックス登録をブロックする」を参照ください。

noindex属性の書き方

<head>
・
・
<meta name="robots" content="noindex">
・
・
</head>

上記のように<head>セクション内にmeta要素として記述します。

WordPressではテーマによって異なりますが、ほとんどは記事入力画面の下部に以下のような指定ができるようになっています。

nofollow-noindex

noindex属性の使いどころ

苦労して書いた記事をインデックスさせないことなどあるのか?と思うかもしれません。

Googleは価値のないページや、サイトテーマに合致しないページを評価しません。

言い換えると、読者にとってあまり価値のないページをGoogleの評価対象外にしたい場合にnoindex属性を設定します。

具体的には以下のページです。

  • 重複記事を回避する場合
  • プライバシーポリシーページ
  • タグページやカテゴリーページ

大量の記事を作成した場合に、内容が非常に似ている記事が存在してしまう場合があります。

Googleに重複記事と判断されることを回避するために設定します。

出会い系アフィリエイトサイトにおいては、体験談系の記事が同じような内容になる可能性が高くなります。

重複しているか否かの判定はGoogle次第ですが、あまり神経質にならなくてもよいと肌感覚で感じています。

プリバシーポリシーページはお決まりのように作成してますが、読者にとって価値があるか?と考えるとnoindexでも問題ないかと思います。

タグページやカテゴリーページはWordPressを利用していると自動的に生成されます。

必ずしもこれらのページをnoindexする必要はなく、あくまでも読者にとって必要か?の視点で決めることが重要です。

インデックスを禁止する他の手段

noindex属性以外にも以下の方法でインデックスを禁止することができます。

  • robots.txtにdisallowを記述
  • HTTPレスポンスヘッダーに X-Robots-Tag: noindex を指定

robots.txtはクロール自体を禁止します。

HTTPレスポンスヘッダーはnoindex属性と同様にクロール時に判断されインデックスを禁止します。

どちらも、使う場面は極めて少ないため気にしなくて大丈夫です。

nofollow属性:クローラーにリンク先への巡回を禁止してもらう

nofollow属性の意味

nofollow属性は、クローラーにページ内にあるリンク先へ巡回することを禁止する属性です。

指定できる範囲はページ内全てのリンクと、リンクごとの指定が可能です。

最初はページ全体にのみ指定可能だったため、個々のリンクを制御するのはrobots.txtなどでリダイレクトするなど、非常に面倒な処理が必要でした。

このような背景から、途中からリンクごとにも指定できるようになりました。

詳しくは Search Console ヘルプの「特定のリンクに対して rel=”nofollow” を使用する」を参照ください。

nofollow属性の書き方

meta要素での指定(ページ全体)

<head>
・
・
<meta name="robots" content="nofollow">
・
・
</head>

meta要素で記述すると、クローラーはページ内の全てのリンクを巡回しません。

a要素での指定(特定のリンクのみ)

<a href="http://hoge.com" rel="nofollow">リンクテキスト</a>

a要素で記述すると、そのリンクのみ巡回しません。

nofollow属性の使いどころ

Googleヘルプには以下の具体例が記載されています。

  • 信頼できないコンテンツ
  • 有料リンク
  • クロールの優先順位

それぞれの詳細はGoogleヘルプを参照ください。

出会い系アフィリエイトで重要なのは、有料リンクです。

アフィリエイトタグがそれに該当し、a8.netやafbから発行されるタグには必ずnofollow属性が設定されています。

2016年後半から各ASPが対応し始めましたので、それ以前に取得したアフィリエイトタグにはnofollow属性が設定されていません。

もし、古いアフィリエイトタグを利用し続けている場合は再取得し貼り直してください。

nofollow属性が設定されてないことが原因で圏外になる可能性は低いとは思いますが、少しでもリスクがあるのなら対応しておくべきです。

アフィリエイトタグが大量にある場合は大変だと思いますが、このような積み重ねがSEO効果を高めます。

nofollowとnoindex属性のSEO効果は大きいの?

nofollowとnoindex属性のSEO効果は大きいの?

残念ながら、nofollowとnoindex属性の適切な設定が、どの程度のSEO効果があるのかは誰にも分かりません。

私自身は2つの属性を必要に応じて設定していますが、明確な効果を感じたこともありませんし、設定しなかった場合の検証もしてませんから分かりません。

ただし、Googleが明確な利用方針を出していますから、無視する理由はありません。

なので「両属性とも必要に応じて正しく設定すること」が正しい判断だと思います。

noindex属性をカテゴリーページに設定するのか?の判断

noindex属性をカテゴリーページに設定するかの判断

カテゴリーページへnoindex属性を設定するか否かは、判断の分かれるところです。

私は以下の基準で決めています。

  • WordPressの自動生成のままなら設定する
  • カテゴリーページの説明内容が読者が求めれいるであろう内容なら設定しない

おそらく、どちらでも大きな差はなく致命的なことにはならないと思います。

とはいえ、SEOはこのような小さく地味な作業の積み重ねで効果が出るものですからめんどくさがらずに実施しましょう。

他にも小さく地道な作業となるSEO対策があります。

以下を参考にして見直してみてください。

めんどうなことの連続ですが、コツコツと積み重ねましょう。

今回は以上です。