【ラブサーチで婚活恋活したい人】
ラブサーチで真面目に婚活、恋活したいんだけど、同じ考えの女性は登録しているの?ガチの婚活サイトも考えたけど、何だか高そうだし、結婚前提とかは気が引けるんだよね...
真面目に婚活恋活したいんだけど、ガチの婚活サイトは気が引けるし、ハッピーメールのようなポイント制サイトは業者やキャッシュバッカーばかりで真面目に婚活恋活できる気がしない。
ちょうど良い出会い系ってないかなぁ?このような悩みを抱えている男女は非常に多いです。
ラブサーチは、このような悩みを持つ男女にちょうど良い出会い系です。
その理由を説明したいと思います。
婚活恋活はラブサーチの得意分野
ラブサーチは2001年のサービス開始以来、男女の出会いを真面目にサポートするコンセプトで運営されています。
ラブサーチが誕生した当時、世の中はサクラ満開ぼったくりサイト全盛時代でした。
そのようなご時世の中、定額制で、かつ、サクラゼロ宣言をしているサイトは非常に稀で、多くのメディアで実際に出会えるサイトとして取り上げられました。
真面目な出会いを求める多く男女がこぞって登録しました。
以来、今日まで真面目な出会い系の老舗サイトとして運営され続けています。
男性は月額定額制、女性は無料で利用できます。
より真面目な出会いを求める男性はポイント制よりも定額制サイトに登録する傾向があります。
遊び目的の男性ほどハッピーメールやPCMAX、ワクワクメールのようなポイント制サイトを好みます。
そのような傾向は女性も理解しており、婚活恋活目的の女性もラブサーチに多く登録しています。
必然的に登録している男女の年齢層はポイント制サイトよりも高い傾向になります。
30代~40代が一番多く、結婚適齢期の男女が登録していることが分かります。
また、利用目的を見ても「恋人探し」「結婚相手探し」が一番多くなっています。
ラブサーチのトップページに掲載されている「体験談」を見てください。
利用者から寄せられた交際や結婚報告が掲載されています。
掲載されているレポートはほんの一部だと思いますが、多くの男女が出会い、恋人同士になりゴールインしていると思われます。
ラブサーチはガチな婚活サイトよりもリーズナブル
ネット上にはいわゆる婚活サイトはたくさん存在します。
リアルな世界では結婚相談所がありますが、そのネット版となります。
会費はサイトによって異なりますが、入会金や成婚料は決して安くはありません。
もちろん、金額に見合うだけのサービスが得られるかもしれませんが、気軽に登録してみようとはなかなか思えないでしょう。
また、大金を払えば必ず相手が見つかる保証もありません。
きめ細やかなサービスを受けられるとは思いますが、だからと言って理想の相手と出会いえるかは別の話なのは言うまでもありません。
なるべく早く結婚したい、あるいは、結婚を前提に考えているのであれば、婚活サイトは効率が良いかもしれません。
登録に二の足を踏んでいる男女も多いことでしょう。
ラブサーチはこのような男女の悩みを解決してくれるちょうど良い立ち位置の出会い系であることは先に述べた通りです。
料金面はどうでしょうか?ラブサーチは12ヵ月プランであれば月額2,000円の定額で利用できます。
入会金や成婚料で数万~数十万円の婚活サイトと比較するまでもありません。
もちろん、これだけの価格差があるのですから、結婚を目的としたサービス内容が劣るのは仕方ありませんが、まずは、恋人探しからと考えている男性にとっては非常にリーズナブルだと言えるでしょう。
巷では、街コンや婚活パーティーが盛んに開催されていますが、男性の参加費は5,000円程度からが相場だと思います。
物理的に会場に行くめんどくささ、1回の開催で高々数十人の女性としか出会うことができません。
どう考えてもラブサーチの会費と比べるとコスパが悪いと言わざるを得ません。
婚活恋活している女性の心理
先に述べた通り、婚活サイトに登録するのは敷居が高いイメージがあります。
女性は男性以上にそう思うことでしょう。
ほとんどの女性は、いきなり結婚前提ではなく、まずは恋人を探したいと思っているはずです。
まずは恋人探しから。もちろんその先には結婚も考えます。
こう考えるのは当然のことです。
ハッピーメールのようなポイントサイトは男性の質が悪そうですし(事実、男性の質は悪いです)、業者も多く、サイトのイメージはエロ系なので本気で婚活恋活などできなさそうと思います。
婚活恋活する女性はちょうどいい立ち位置の出会い系を求めています。
そうなると選択肢は限られ、数サイトしか選択肢はありません。
大手のYahoo!パートナーやユーブライド 、エキサイト婚活、などが有名どころですが、どちらかと言うと結婚前提の色が強いです。
ガチな婚活サイトほどの金額ではありませんが、女性も有料の場合もあります。
女性としてはもう少し気軽に登録できるサイトを望みます。
そのような女性のニーズに答えられるのは現時点でラブサーチ一択と言っても過言ではありません。
女性は既婚者男性に気を付けて
しかし、注意が必要です。ラブサーチは真面目な出会いをコンセプトにしていますが、入会条件は独身限定ではありません。
既婚者の出会いも含めてすべての出会いをサポートしています。
もちろん、婚活恋活目的で利用できますが、その一方で既婚者の出会い、つまり不倫目的で登録している男女も少なくありません。
矛盾しているようですが、良くも悪くも全ての出会いを真面目にサポートするのがラブサーチのコンセプトなのです。
よって、婚活恋活している女性は既婚男性を対象外にする必要があります。
男性からの申し込みメッセージを受け取った際にプロフィールの結婚歴が「その他」となっていれば既婚男性だと分かります。
検索する際にも結婚歴でフィルタすることにより独身男性のみを検索対象とすることができます。
しかし、結婚しているにも関わらず独身と偽り登録している男性も少なくありません。
そのような男性とは、メッセージ交換の段階や実際に会ってからしっかり見極める必要があります。
見極めるポイントは色々ありますが、代表的なものを以下に挙げます。
- 平日夜になると決まって連絡が取れなくなる
- デートはいつも平日の夜
- 休日に会えたためしがない
- 部屋に連れて行ってくれない
このような傾向がある場合、既婚者を疑った方がよいかもしれません。
見極めが一番難しいのは、単身赴任中の男性の場合です。
物理的にも気持ち的にも独身と変わりありませんから、ダマされる女性は多いです。
気を付けましょう。
既婚男性は出会いやすいです
一方、既婚男性は不倫相手を見つけやすいと言えます。
ラブサーチは出会いに積極的な女性が多く登録しているからです。
先に述べた通り、婚活サイトに登録しないまでも、真面目に婚活恋活したい願望のある女性が多く登録しています。
さらに、既婚者の女性の場合はその傾向が非常に高いです。
既婚男性は、自分のプロフィールを独身とすることで、さらに出会いの可能性を高めることができます。
既婚女性は相手の男性も同じ既婚者を望む場合もありますが、多くはあまり気にしていません。
むしろ、同じ既婚者で安心すると言う既婚女性も少なくありません。
とことん独身を貫き通すか、後から既婚者であることをカミングアウトするかになります。
不倫に持ち込むには、カミングアウトするタイミングが重要です。
まだ、セックスしていない関係で既婚者であることを告げると、高確率でフラれます。
一方、何回かセックスして女性からの信頼が得られている場合は、次の2つのパターンになります。
激怒される程度で済めばよいですが、会社や家族に乗り込まれるリスクもゼロではありません。
しかし、そのような状況になることは少ないため、ほとんどの場合は2度と連絡が取れなくなる程度で終わります。
女性もさみしいですから、新しい男性が現れるまではまぁいいか...となり、そのまま不倫を続けるパターンです。
私の経験では、2つ目のパターンの方が多かったです。
このように、既婚男性は自分プロフィールを独身とすることで、出会いの可能性を高めることができます。
しかし、プロフィールを偽る行為は決して良いことでありません。
トラブルになる可能性もありますので、十分に気を付けてください。
今回は以上です。