【ラブサーチで人妻と出会いたい既婚男性】
僕は既婚者だけど、人妻と束縛のない関係でセックスを楽しみたいのですが、ラブサーチでどうすれば人妻と出会えますか?
このような疑問にお答えします。
私は2003年からラブサーチを利用し始めて、ここ数年の実績は年に5~10名程度の女性と出会っています。
その中でも最終的には3~4名の女性とセックスしていますが、半分以上が人妻です。
旦那から女性として見てもらえず長い間セックスレスだったり、旦那とはまったくセックスしたい気持ちがなくなってしまった女性が多く登録しています。
詳しくは、「ラブサーチは既婚者利用OK!意外に知られてませんが不倫天国です」にまとめていますので、合わせて参照ください。
本ページでは、既婚男性が既婚女性と出会うためのテクニックを紹介したいと思います。
効果絶大だと思いますので、是非試してみてください。
ラブサーチで既婚女性を探す必須ポイント
まずは、たくさんの登録女性の中から既婚女性を検索することが必須となります。
ただし、プロフィール設定項目が分かりにくいため、実際は独身でも既婚者の設定になっている場合もあります。
しかし、それを差し引いても半分以上は既婚者だと思われます。
また、各都道府県別の既婚女性の登録者数はラブサーチ詳細解説ページに掲載しているますので参考にしてください。
まずは、既婚女性を検索して申し込みメッセージを送ることから始めます。
具体的には以下2つの方法で検索してください。
- 方法①:検索時の条件設定が必須
- 方法②:女性プロフィールの「お相手の婚姻歴」を確認
それぞれ説明します。
方法①:検索時の条件設定が必須
間違える人はいないと思いますが、検索条件で相手の婚姻状況を指定できます。
以下の検索条件に「結婚歴」を指定する項目がありますから、必ず指定してください。
選択項目は以下の通りです。
- こだわらない
- 独身
- 再独身
- その他
「既婚」という選択肢がありませんが、「その他」を選択することで既婚者に限定することができます。
ただし、先にもの述べたとおり、選択項目が分かりにくいため、本当は独身のでも「その他」を選択している女性も少なくありません。
しかし、それを差し引いても半分以上は既婚女性だと思って間違いありません。
ハッピーメールなどのポイント制サイトでも既婚者のみ検索可能ですが、再三述べてますが業者やキャッシュバッカーが非常に多く、一般女性を限定するのは不可能です。
詳しくは、以下の「ラブサーチに業者はいる?どんな業者?」を参照ください。
方法②:女性プロフィールの「お相手の婚姻歴」を確認
既婚女性の検索結果一覧からプロフィールを確認しながら申し込みメッセージを送ります。
選択肢は以下の通りです。
- 婚姻歴なし
- 婚姻歴あり子供なし
- 婚姻歴あり子供あり
- 気にしない
これは、女性が相手の男性の希望する婚姻状況を指定する項目です。
なので、検索結果を1件ずつ内容を確認確認し、もし「既婚歴なし」を選択している場合は、独身男性を求めているということですから、メッセージの返信をもらえる可能性は低くなります。
より効率的に活動するのであれば「婚姻歴なし」以外を選択している女性にのみメッセージを送るようにしてください。
しかし、地域によっては、対象の女性が少数になってしまう場合もあります。
仮に「婚姻歴なし」を選択していたとしても、メッセージを送ってもなんら問題ありません。
女性としては、自分のプロフィールをきちんと読んでくれた上でメッセージを送ってくれたと思う場合もあるため、ポジティブに受け取ってくれる場合もあるからです。
そもそも既婚女性は同じ既婚男性を探している場合が多いのです
定量的に示せませんが、長年女性のプロフィールを参照していると、既婚女性は同じ既婚男性を探している場合が多いことが分かります。
その理由は、同じ境遇ですから、束縛のない関係が築きやすいと考えるからです。
家庭を壊す気は毛頭ない女性がほとんどです。
独身男性の場合は、万が一本気になられてストーカーなどの迷惑行為をされるリスクを心配するため、独身男性は対象外にされる場合が多いです。
課題は、地方でももっとたくさんの既婚女性が登録することです。
大都市圏で活動するには十分なのでが、地方ほど登録人数が少ないのが非常に残念です。
運営者には宣伝活動等を強化して地方における女性登録者を増やす施策をしていただきたいと強く思います。
「会いたい」と思わせるメッセージ交換必勝法
女性検索で既婚者を限定する方法は先に説明した通りです。
やがて返信がもらえて、しばらくメッセージ交換を重ねることとなりすが、メッセージ交換後に実際に会うまでに必要なテクニックを紹介します。
以下です。
- テク①:LINE等の連絡先は聞かない
- テク②:家庭の事情を詮索しすぎない
- テク③:あくまでも女性として扱う
それぞれ説明します。
テク①:LINE等の連絡先は聞かない
特に既婚女性は家庭に影響が出るのを極端に嫌うためその傾向がより強いです。
一方、男性はどうしても早い段階で直接の連絡先を交換したがるのですが、完全に逆効果であることを認識してください。
ポイント制の出会い系なら、急ぎたい理由は分かるのですが、ラブサーチのような定額制の場合は連絡先交換などまったく必要ありません。
ラブサーチからのメッセージ受信は、プライベートなアドレスに転送設定している場合がほとんどですから、ほぼリアルタイムに連絡可能です。
また、最後まで連絡先を聞かない男性は大人な余裕と安心感を女性に与えるため、結果として早い段階で女性に会ってみてもよいと思わせることができます。
さらに、プロフィールの中で「直接の連絡先交換は会うまでしません」と明記している女性も少なくありません。
このように、直接の連絡先は聞かないことは女性からの信頼を得て、結果的に早めに会うことにつながるのです。
テク②:家庭の事情を詮索しすぎない
完全なプライベートな個人情報ですから、既婚女性は極端に嫌がります。
しかし、どの程度までなら大丈夫かの線引きなどは存在せず、女性によってそのラインは様々です。
中には、聞いてもいないのに、女性のほうから家庭の事情をペラペラしゃべる場合もありますが、少数派です。
ほとんどの既婚女性は家族の情報をあまり言いたがりませんし、男性から聞くとはぐらかされます。
その辺を察しないまま詮索を続けるとそのうちメッセージの返信が途絶え、音信不通になってしまします。
これ非常に重要で、彼女達は男性と違い、セックスだけを目的にしておらず、最大の目的は非日常の楽しい恋愛(ごっこ)なのです。
あくまでもセックスは、その延長上にあるにすぎません。
このことをよく心得て活動すると成功率が驚くほど上がります。
テク③:あくまでも女性として扱う
女性として旦那以外の男性から愛されたい、優しくされたい、変わらない日常にトキメクような恋愛をしたい、旦那とは味わえない刺激的なセックスをしたい、など、全て一人の女性としての願望を持っています。
間違っても、欲求不満な人妻などと下品な考えで接してはいけません。
女性は男性のメッセージ内容をよく見ていますから、必ず見透かされます。
もちろん、あなたの最終目的が欲求不満な人妻と激しいセックスだとしても、そこに至るまでには必ず相手を一人の女性として大切に想いメッセージ交換してください。
そうすれば、結果的に比較的比較段階で「会ってみようかな」と思ってくれます。
出会った後のセックスまでのアプローチ
人妻とメッセージ交換を重ね、いよいよ実際に会うことができたのであれば、セックスまで大き前進したといえます。
しかし、油断は禁物です。
なぜなら、実施に会ってみたら、メッセージ交換中のイメージと違う...なんてことは珍しくなく、1回だけ会っておしまいのパターンも少なくありません。
以下です。
- ポイント①:会った初日にセックスしようと思わないこと
- ポイント②:生活感を出さないこと
それぞれ説明します。
ポイント①:会った初日にセックスしようと思わないこと
しかし、男性はメッセージ交換を重ね、ようやく会うことができ、タイプの女性であればできるだけ早くセックスしたいと考えます。
可能であれば、初日にダメもとで口説いてみる...なんてことをやらかしてしまいます。
しかし、そんな経験は1年に1回もあるかないか程度ですから、会った初日にセックスできるなんてことは絶対に思わないでください。
まずは、楽しい会話と美味しい食事を楽しみ、お互いの信頼関係を深めることに徹します。
これは、なにも既婚女性だけのことではありません。
出会い系で実際に会う場合は必ずそうしてください。
何回会えばセックス可能なの?と思うかもしれませんが、こればかりは、相手のあることですからお互いの信頼関係を深め、女性の気持ちを優先するしかありません。
あくまでも私の場合を参考までにいいますと、人妻の場合は平均して3~4回目のデートでセックスできることが多いです。
これは、独身女性と比べて早い段階でセックスできています。
人妻は、1度身体を重ねると、それ以降は非常に積極的な内容のセックスをする傾向が強いです。
経験豊富なのもありますが、一番はセックスレスで欲求不満な女性が多いため非常に乱れエロいセックスをしてくれます。
これは、人妻とのセックスの醍醐味です。
ポイント②:生活感を出さないこと
メッセージ交換中のテクニックでも触れましたが、既婚女性は非日常のトキメクような出会いを求めています。
あくまでも、お互いが独身男女で楽しいデートを楽しむことを忘れないようにしてください。
家族の話や、奥さんの話題などはベラベラしゃべらないほうがよいです。
もちろん、女性側から質問されたり、そのようなことは気にしない女性だっています。
そのあたりは、相手のキャラクターやその場の雰囲気、話の流れを考えつつ会話をエスコートしてあげることが大切です。
おさらい
既婚女性を検索するための必須条件である以下の2つに関して説明しました。
- 方法①:検索時の条件設定が必須
- 方法②:女性プロフィールの「お相手の婚姻歴」を確認
方法①は検索条件設定すればよいだけですが、方法②は検索条件設定できないため、検索結果一覧の女性プロフィールを1つずつ確認する必要があります。
既婚女性は同じ既婚男性を探していることが多いですが、その理由は、同じ既婚という環境ですから、束縛のない関係が築きやすいと考えるからです。
既婚者とメッセージ交換ができるようになったら、実際に会うまでに必要な以下のテクニックを紹介しました。
- テク①:LINE等の連絡先は聞かない
- テク②:家庭の事情を詮索しすぎない
- テク③:あくまでも女性として扱う
共通していえることは、常に女性の立場を考えて、全てにおいて女性優先での思考が非常に重要であるということです。
男性はせっかちですから、つい会い急ぐ言動をしてしまいますが、まったくの逆効果であることを認識し余裕を持ってメッセージ交換することが大切です。
メッセージ交換を経て、実際に会ってからセックスまでのアプローチに必要な以下のポイントを説明しました。
- ポイント①:会った初日にセックスしようと思わないこと
- ポイント②:生活感を出さないこと
そもそも、出会い系に登録している既婚女性はセックス願望は強いのですが、そこに至るまでのアプローチを間違えるとせっかくのチャンスを逃すことになりかねません。
やはり、ここでも重要なのは焦らずに余裕を持った言動が重要となります。
ラブサーチは人妻と出会いやすい唯一無二の出会い系であるといっても過言ではありません。
是非、あなたも挑戦してみてはいかがでしょうか。