世の中の出会い系アプリの中には人妻専門のようなことを売りにしているアプリがありますが、ポイント制でメッセージ1通数百円もするようなアプリなら絶対に利用しちゃダメです。
間違いなくサクラ100%ですから...
言うまでもありませんが、本物の人妻が登録しているサイトを利用するのが大前提となります。
具体的なサイトは「サクラのいない優良出会い系サイト人気度一覧」を参照してください。
意外かもしれませんが、婚活がメインなサイトと思われているラブサーチは実は既婚者登録OKなんです。
また、ハッピーメール、ワクワクメール、PCMAXなどの大手ポイント制サイトも既婚者OKです。
ポイント制ではありますが、リーズナブルです。
しかし、援助と業者は多いのでその点注意して利用してください。
詳しくは、「誰も言わないハッピーメールの真実」を参照してください。
さて、あなたは人妻と聞くとどんなイメージ(想像)を抱くでしょうか?普段何気ない場面では、特に何かを感じることなどありませんが、「出会い系と人妻」となると話しは別です。
ほとんどの方は、とてもエロい対象としてとらえるのではないでしょうか?なんだか分かりませんが、鼻の下がびろ~んと伸びきってしまいます(古谷一行ばりに...)。
キングもその一人であることは間違いありません。
事実、人妻は好奇心旺盛で非常にエロいです。
普段あまりで経験できないプレイなどを比較的簡単に受け入れてもらえるのです。
なぜ男は人妻と言うフレーズに股間が敏感になるのでしょうか...基本的に男性は(女性も)人が持っているものをとても欲しくなる習性があると思います。
まだ幼い頃、友達の持っているオモチャがむしょうに羨ましく思え、「僕も欲しいなぁ~」って...そんな記憶がありませんか?その思いと同じなのかもしれません(本当かぁ?)。
さて、本題に入るとしましょう。
まず、人妻の出会い系サイト利用の実態に迫ってみたいと思います。
優良サイトで有名なラブサーチの場合、既婚者の割合はおおよそですが、2~3割程度ではないでしょうか。
そのほとんどが30歳前後の年齢層になります。
掲載プロフィールのタイプは以下の4つのタイプに分類できます。
- 人妻タイプA:会うまでの勇気はないが、メル友として悩み事や日々の出来事など、たわいのない会話を楽しみたい。
- 人妻タイプB:旦那以外の男性と食事や映画など非日常を楽しみたい。
- タイプC:タイプBに加え、満たされない体を満足させてほしい。
- タイプD:旦那との仲が冷え切っていて、別居中あるいは離婚秒読み段階。
どのタイプにせよ、旦那と身近にいる男性以外と話しがしたい出会いたいと言う欲求があり、結果として出会い系サイトという非常にお手軽で女性からしてみれば確率の高いコミュニケーションツールを用いて、ひとたび甘い汁を吸ったとたんにアリ地獄に落ちるがごとくハマってしまう...(一文長すぎ)といのが多いのではないでしょうか。
実際のところ、出会い系サイトを利用しているまたは、利用したと言う人妻は非常に多いと思います。
そして男性側のニーズも非常に高いのです。
おそらく、人妻=エロい、人妻=エッチが濃厚そう、人妻=激しそう、人妻=しがらみがなさそう、人妻=何でもやらせてくれそう、hoge、hoge...こんな思考が頭の中をぐるんぐるん回って、日々人妻ゲットに勤しんでいるのでしょう。(キングはそうです)
キングが出会い系サイトを始めた頃、想像以上に人妻の利用率が高いなぁと驚いた記憶があります。
そして、それに群がる男たち...必然的に競争率が高まることは言うまでもありません。
このような状況で、いかにして人妻と最終到達地点へたどり着くかが、大きな課題となります。
人妻の場合、会ってしまえばエッチまで持ち込むのは比較的容易です。
最大の難関は、メール交換が始まるまでではないでしょうか。
まぁ、これは、人妻に限ったことではないですが...
能書きはこれくらいにして、いよいよ次のページからキング独自の切り口で分析した人妻攻略法を述べたいと思います。
出会い系サイトでの人妻攻略法に関しては、他のHPで様々な視点から書かれています。
どのサイトも「なるほどぉ...」と思わせる内容ですが、ここでは、キング独自の視点で、他のHPでは決して触れていない攻略法を述べたいと思います(既に同じような内容があったら他サイト様ごめんなさい)。
出会い系サイトを利用しているほとんどの人妻は、素敵な男性と出会いたいけど、家庭を崩壊しかねないような深い仲までは望んでいないのです。
つまり、割り切った付き合い、変化の少ない主婦生活に一時的な心と身体の快感を求めているのです。
このように一時的な非日常を過ごすことで、バランスをとっていると思います。
また、人妻は自分の行為を正当化する傾向にあります。
なので、最初からエロさ全開は敬遠されます(これは人妻に限ったことではないですが)。
仮に出会い系サイトを利用する人妻の目的がSEXだとしても最初の申し込みメールで、エロい内容は避けるべきです。
以上のことから、人妻の求める男性像としては以下のような項目です。
- 初期段階でエロさを感じさせない男性
- 決して深入りしない男性
- わがままを快く受け入れてくれる男性
- 自分の生活リズムを乱さず会える男性
要するに、以上の項目を演じられれば、かなりの確率で人妻と実際に出会うことが可能になります。
もしあなたが独身の場合、既婚者を装ってください。
相手の男性が家庭を持っていると言うことは、自分と同じリスクを持っていることになります。
こうすることで、人妻は同じリスクを抱えているのなら、相手は決して深入りはしないと判断します。
既にあなたのプロフが独身となっている場合でも、申し込みメールに「...プロフは独身ですが、実は既婚者なんです。
このサイトは独身を望む女性が多いもので、ごめんなさいね...」のように書けば、まず大丈夫でしょう。
ただし、人妻のプロフィールに独身男性限定と希望している場合もあるので、そのような場合、当然のことながら既婚を装う必要はありません。
次に、何回かメール交換を重ねると、必ずと言っていいほど、家庭内のグチが始まります。
そのほとんどが旦那に関するグチです。
こんなときあなたは完全な聞役に徹してください。
聞役とは一貫して同情(同感)すると言うことです。
間違っても、下手なアドバイスなどしないことです。
人妻が求めているのは、アドバイスではなく、純粋に聞いて欲しいだけなのです。
聞いてもらい、そしてその思いがあなたに受け入れられることで、満足を得るのです。
次に、人妻は時間の制約があることを認識する必要があります。
特に小さな子供がいる場合はなお更です。
当然ならが、朝と夜は旦那と一緒の場合が多いでしょう。
そこで、申し込みメールを送るタイミングをよく考える必要があります。
携帯からアクセスしている人妻を狙う場合はこのタイミングが非常に重要となります。
申し込みを避ける時間帯は言うまでもなく朝と夜ということになります。
忙しい朝と旦那と一緒の夜は申し込みメールをすぐに見てもらう確率が極端に減ります。
時間が空いてメールを開いても他の男性から送られる数百通というメールの山に埋もれてしまい読んでもらえないことさえ考えられます。
逆に申し込みメールを送るベストな時間帯は、ランチが終わって一息ついている時間、つまり13時~15時あたりとなります。
最後に、人妻攻略のもうひとつのアドバイスとして、会える時間が比較的取りやすい人妻を選ぶことが効率のよい出会いにつながることを付け加えておきます。
せっかく会えるアポが取れる仲まで進んでも、その時間がお互いで一致しないとなかなか会えません。
あなたが普通のサラリーマンで外回り営業でもなければ昼間の時間に会うことは不可能でしょう。
そこで、メール交換の過程で、よく吟味する必要があります。
例えば、近くに実家があって子供をすぐに預かってもらえることや、旦那は夜勤なので夜は一人になるなど、何気ないメールでの会話でこのような人妻の状況(環境)を把握してください。
もし、どうしても時間に融通がきかないと判断した場合、さっさと次のターゲットに注力することも重要です。
では、みなさん、人妻ゲットにがんばりましょう。