ラブサーチの運営会社は2001年創業の老舗企業【信頼できます】

ラブサーチの運営会社は2001年創業の老舗企業【信頼できます】 ラブサーチ

【ラブサーチの運営会社の信頼度を知りたい人】

ラブサーチはサクラのいない真面目なマッチングアプリだと評判ですが、運営会社も信頼できるのでしょうか?規模や運営方針などが知りたいです。

このような疑問にお答えします。

私は2000年前半から出会い系を始めて、年間平均10名の女性と出会っています。

セックスまでできるのは3~5名程度ですが満足しています。

マッチングアプリの運営会社を気にする人はそれほど多くないと思いますが、身銭を投じて利用するわけですから信頼できる企業でないと安心して利用できません。

とはいえ、調べるのも面倒だと思いますので、ラブサーチの運営企業をあなたに代わり私が調べてみました。

前半は運営会社の詳細、後半はラブサーチの運営企業に期待する内容を記述しています。

参考にしてください。

ラブサーチ運営会社概要

ラブサーチ運営会社概要

会社概要を以下にまとめます。

商号 株式会社オープンサイト
本社 〒450-0002名古屋市中村区名駅二丁目38番2号 オーキッドビル6階
電話番号 03-3433-0327
資本金 1,752万5,000円
代表取締役 滝川恵美
スタッフ数 10名
事業内容 ・インターネット
・データベースによる情報提供
・処理業務
・コンピュータの管理並びに技術指導業務、コンサルタント業務
・広告・宣伝・印刷及びその企画、デザイン
・上記に付帯する一切の事業
取引先 ・株式会社ファンコミュニケーションズ
・バリューコマース株式会社
・テレコムクレジット株式会社
・グーグル株式会社
ほか多数
取得認可認定 電気通信事業:第2種電気通信事業者A-16-8055
インターネット異性紹介事業届出・受理済(受理番号30080002004)
ラブサーチ登録商標第6063668号
公式twitter @deai_LoveSearch
公式facebook @lvs.jp
YouTube 公式チャンネル

冒頭で述べたとおり、マッチングアプリを利用する場合、運営会社まできちんと調べる人は少ないかもしれません。

しかし、実際には重要でして、さすがにサクラ満開ぼったくりアプリを運営するような会社は論外ですが、ある程度は把握しておいたほうが安心です。

調べる際のポイントを挙げます。

  • ポイント①:運営年数
  • ポイント②:会社規模
  • ポイント③:事業内容
  • ポイント④:各種届出

それぞれラブサーチの運営企業がどうなのか説明します。

ポイント①:運営年数

サービス開始は2001年ですから、業界でもトップクラスの運営年数となっています。

2000年代前半はサクラ満開ぼったくりサイトが横行していた時代で、メール1通500円という法外な設定がされている悪質サイトで溢れていました。

そんな時代に、完全定額制で登場したラブサーチは業界に大きな衝撃を与え、サクラのいない本物の出会い系サイトとして登録者数を急拡大したのです。

今日まで、運営ポリシーは一切変更せずに堅実な経営をしているといえます。

ポイント②:会社規模

社員は10名ですから、決して大きな会社ではありません。

サポート体制が心配になるところですが、私は2003年から利用していますが、何度かサポートのお世話になったことがあります。

特に滞りなく処理していただけたので問題はないといえるのではないでしょうか。

ポイント③:事業内容

アプリ運営に特化している場合と、他の事業も営んでいる場合があります。

ラブサーチは全社でして、完全にアプリ運営に特化した会社となります。

どちらが良いか悪いかは本質ではありませんが、リスク分散の視点では、企業としては複数の事業があったほうが良いといえます。

だからと言って、アプリ運営に特化したラブサーチが悪いということではありません。

ポイント④:各種届出

マッチングアプリを運営する場合、国に対して各種届出が必須となります。

以下です。

  • 電気通信事業:第2種電気通信事業者
  • インターネット異性紹介事業届出

冒頭で示した通りどちらも取得済ですから問題ありません。

悪質な運営者の場合は上記の記載がない場合がありますから注意してください。

ラブサーチ運営会社へ期待すること

ラブサーチ運営会社へ期待すること

先にも書きましたが、私は2003年からラブサーチを利用してたくさんの女性と出会えてきましたから感謝の気持ちしかありません。

しかし、昨今のマッチングアプリの台頭により、やや押され気味であることは否めません。

そこで、私が思うラブサーチに対して今後期待していること(改善してほしいこと)を挙げます。

以下のとおりです。

  • 期待①:首都圏以外の利用者数を増やしてほしい
  • 期待②:出会い系サイトのイメージを払拭してほしい
  • 期待③:アプリ版の機能を強化してほしい

それぞれ説明します。

期待①:首都圏以外の利用者数を増やしてほしい

ラブサーチの最大の弱点です。

ペアーズハッピーメールなど、超大手の利用人数に比べるとどうしても見劣りしてしまいます。

東京を中心として首都圏や大都市圏ではまずまずの人数が登録しているものの、地方だと利用人数が少なく苦戦すると言わざるを得ません。

是非とも、訴求活動を強化していただき会員数を増やすよう切に願います。

期待②:出会い系サイトのイメージを払拭してほしい

先にも説明したとおり、ラブサーチのサービス開始は2001年です。

マッチングアプリなんて言葉はもちろんありませんし、そもそもスマホなど存在する時代ではなくガラケー時代です。

世の中、出会い系サイトで溢れていて世間的には決して印象の良いものではありませんでした。

時は流れ、出会い系サイトという言葉は死語になりつつあり、マッチングアプリという言葉と形態が当たり前のように定着しています。

ラブサーチも過去に何度なくリニューアルを重ねてきましたが、どうしても出会い系サイトの雰囲気が払拭できていません。

それが原因でややマイナーなポジションに甘んじているのが現状です。

是非ともペアーズなどと肩を並べるメジャーアプリになることを願います。

期待③:アプリ版の機能を強化してほしい

出会い系サイトのイメージを払しょくできない最大の原因だと私は考えます。

アプリ対応は決して早くはありませんでした。

iOS対応に至っては2020年1月にリリースされました。

遅すぎます。

しかも、Android、iOS共にWeb版とほぼ操作性は変わりません。

例えば、他のアプリでは当たり前のようにできる、プロフィール一覧の横スライドでの移動などができません。

ただのブラウザと変わりません。

是非ともアプリ版の機能アップを期待します。

課題はあるもののラブサーチは出会えます

課題はあるもののラブサーチは出会えます

ラブサーチの運営会社を調査しましたが、当たり前ですが問題はありませんし、むしろ業界でも運営年数はトップですから安心感があります。

記事の後半では、今後のラブサーチに期待することとして、やや辛口の内容となってしまいました。

誤解してほしくないのが、決して出会えないダメアプリなんかではありません。

むしろ、私が利用しているアプリの中では一番出会えているのがラブサーチです。

特に、30代後半で人妻狙いの男性にとってラブサーチは唯一無二の存在です。

人妻狙いの場合は以下の記事を参考にしてください。

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もちろん、恋活婚活のニーズにもきちんと答えてくれますから安心して利用してみてください。

今回は以上です。