ラブサーチは既婚者利用OK!意外に知られてませんが不倫天国です

ラブサーチは既婚者利用OK!意外に知られてませんが不倫天国です ラブサーチ

【奥さんとセックスレスな人】

奥さんはヤラしてくれない、風俗に行くお金もない。どうすりゃいいの。マッチングアプリで不倫相手でも探そうかな。でも、本当にマッチングアプリや出会い系で不倫相手なんて見つかるの?

このような疑問にお答えします。

2020年10月1日よりラブサーチは独身限定のサービスとなりました。定額制マッチングアプリ(出会い系アプリ)で唯一の既婚者利用可能アプリでしたが残念でなりません。しかし、優良アプリには変わりありませんから、引き続きおすすめさせていただきます。また、本記事も参考のために残させていただきます。

多くの既婚男性はセックスライフに関して悩んでいるともいます。

結婚後、奥さんからセックスを拒絶され何年もセックスレスだったり、奥さんではそんな気分になれなくなってしまったが他にそのような女性を探せない。

風俗行くにもお金ないし、プロじゃ満足しない。

30代、40代の既婚男性は働き盛りであると同時にヤリ盛りなのですが、なかなか満足のいくセックスライフを送っている男性は少ないのではないでしょうか?

ラブサーチは男女共に既婚者も登録可能です。

既婚者の自分がラブサーチでヤレる女性と出会えるか?の疑問にお答えします。

ラブサーチは既婚者登録OK

ラブサーチは既婚者登録OK

ラブサーチは既婚者も登録できるって知ってましたか?多くの既婚男性も登録していますが、同様に多くの人妻が登録しているのです。

ラブサーチの性格

ラブサーチは真面目な出会いをコンセプトに運用している老舗的な出会い系です。

サクラ満開ぼったくりサイト全盛時代から定額制の料金体系を貫き通し、かつ、サクラゼロでの運営を続けてきました。

性格的には「恋活、婚活」寄りでハッピーメールなどのポイント制サイトとは一線を画しています。

ネット上では真面目な出会い系として多くの情報サイトで紹介されています。

多くの男性は婚活メインの出会い系だとイメージし、なんとなく敷居の高さを感じるかもしれません。

もっと気軽に、ライトな感じで利用したいんだけど、かと言って、ハッピーメールのような業者満開で遊び目的があからさまなサイトも...と思っている男性も少なくないと思います。

ラブサーチは隠れた既婚者のオアシス

しかし、安心してください。

実は、ラブサーチはちょうど中間的な性格の出会い系なのです。

ハッピーメールなどのポイント制サイトのような業者満開でもなく、遊び目的のいかにもおバカな感じの軽い女性も多くありません。

もちろん、キャッシュバッカーだって存在しません。

そもそも登録している男女の平均年齢が高めなので、非常に落ち着いた雰囲気になっています。

多くの男女が「恋活、婚活」目的で登録しているのも事実ですが、半面、多くの既婚者も登録しています。

会員規約でも「既婚者NG」とはありませんから既婚男女は堂々と登録可能なのです。

時々、既婚者登録可能なことを知らずに登録した女性が、ネット上の掲示板などに「既婚男性ばかりでうんざりした」のような情報を書き込むことがあります。

真剣に婚活している女性にとっては既婚男性など邪魔な存在でしかありませんが、既婚男女からしてみたら、お互い真面目な出会いを探せる唯一無二な存在なのです。

しかも、女性会員の既婚者の割合は比較的多くなっています。

人気のコミュニティにも「既婚者も恋したい」ってのがあり、日々、にぎわっています。

既婚女性(人妻)の目的は明確です

このように、男女共に既婚者へ優しいラブサーチですが、既婚女性が出会い系に登録する目的って何だと思いますか?人によって理由は様々だと思いますが、多くは以下の3つに大別できます。

  • 離婚を考え次のパートナーを真剣に探している
  • 離婚までは考えていないものの、若いころのような恋愛がしたい
  • 完全な欲求不満!ズバリ、セフレ探し

それぞれ、簡単に説明します。

離婚を考え次のパートナーを真剣に探している

このような動機でラブサーチに登録している既婚女性は意外と多いです。

プロフにも明確にそのように記載している場合もありますし、メール交換の最初の方で言ってくる場合もあります。

子供も手がかからなくなり、離婚に向けて着々と準備している40代の女性がこのタイプとして多いです。

離婚までは考えていないものの、若いころのような恋愛がしたい

このパターンは3つのタイプの中で一番多い登録目的だと思われます。

旦那とは空気のような仲で、決して嫌いではないのですが、ドキドキするような恋愛感情はまったく持てなくなってしまったパターンです。

登録のきっかけは、同じ既婚の女友達から教えてもらって登録したなどの理由が多いのです。

完全な欲求不満!ズバリ、セフレ探し

欲求不満!セフレ探しの女性です。

あからさまには言わないもののこのタイプの女性も少なくありません。

旦那さんからセックスを拒絶されるのは、女性にとってはかなり酷なようです。

逆のパターンで、奥さんから拒絶される男性もいると思いますが、それとは比べ物にならないほど傷付くようです。

プロフにセフレ探しとハッキリ記載することはほとんどありませんが(たまにいます)、メール交換の段階で分かります。

女性の心理としては「レスでさみしいのでセフレ探し」などとは絶対に言えません。

あくまでも旦那以外の男性と恋愛希望とは言うのですが、欲求不満なのはバレバレです。

既婚女性(人妻)とは比較的早い段階で会うことができます

既婚女性(人妻)とは比較的早い段階で会うことができます

ラブサーチに登録している30代後半以上の女性は会うことに積極的ですから、比較的早い段階で会うことができます。

その中でも、既婚女性は特にその傾向が強く、メール交換後、比較的短時間で会える傾向にあります。

結婚も経験してますし、いろいろな経験も積んでいます。

既婚女性は出会い系で男性と会うことにもあまり抵抗が少ないのです。

独身で20代~30代前半の女性は会うことに慎重な女性が多いですが、30代後半以上の女性で、かつ、既婚女性はまずは会ってみないと始まらないという考えの女性が多いと感じます。

私の経験では、早い場合は1週間程度、長くても1カ月以内には実際に会えています。

特に女性も働いている場合は会社帰りに時間を作りやすいので予定も合わせやすいです。

逆に、専業主婦の場合は自由な時間は昼間しか作れないため、男性がサラリーマンだと予定を合わせるのが難しくなります。

このように、既婚女性とは早い段階で会える傾向にあります。

しかし、逆に、タイミングを逃すと音信不通になったり、フェードアウトされてしまうこともあるので注意が必要です。

誘うタイミングが早すぎてもダメですが、遅すぎてもダメなのです。

女性の気持ちの盛り上がり具合を見極めて切り出すことが重要です。

こればかりは、経験を積むしかないのですが、メール交換の過程で誘い時なタイミングが何となく分かるようになります。

女性の方も誘ってほしいサインのようなものをメールの文面に出してきますので、それを見逃してはいけません。

セックスできるのも比較的早いです

このように、メール交換後、比較的早い段階で会えるのが既婚女性の特徴です。

また、出会い系の利用目的の1つに旦那以外の男性と恋をしたい、つまり、セックスしたいという理由があります。

出会い系に登録している既婚女性のほとんどが旦那以外の男性とセックスしたいと思っていると言っても過言ではありません。

プロフィールにも「身体の関係だけじゃなく、恋人のように普通にデートもしたいです」のように書いている既婚女性は少なくありません。

セックスはしたいものの、それだけじゃなく普通の恋人のような関係になりたいと公言することで、彼女らは自分のプライドを保っているのです。

しかし、会ったその日にセックスできるとは思わないでください。

初日にセックスできることもたまにありますが、ほとんどの場合は女性は望んでいません。

強引に誘ったりしたら2度と会ってもらえなくなります。

早くても2回目のデート、これまでの経験では3回~4回目のデートでセックスできることが多かったです。

セックスできるよになると、人妻の性欲は底知らずです。

本当にすごく、大胆でサービスも旺盛です。

経験豊富なこともありますが、これまでの各種不満を解消するかのように濃厚なセックスをしてきます。

もちろん個人差はありますが、出会い系に登録している既婚女性の性欲は想像以上に旺盛です。

人妻検索のやり方

人妻検索のやり方

さて、女性検索する際に既婚女性のみに絞ることができます。

以下のプロフィール検索条件設定画面の「結婚歴」の項目には以下を設定します。

  • こだわらない
  • 独身
  • 再独身
  • その他

「その他」を選択することで既婚女性のみ検索することができます。

「既婚」の選択肢なら分かりやすいのですが、なぜか「その他」になっています。

以前の検索では、「既婚」の選択肢があったのですが、なぜか現在は存在しません。

メールの返信率は独身女性よりもやや高いと感じます。

感覚的には、20名に送って4名~5名といったところでしょうか。

独身女性の場合は2名~4名程度です。

それから、既婚女性のほとんどは、プロフ写真を掲載していません。

立場上掲載できないのは分かりますが...

プロフ内容とメール交換の内容から、美人か否かを判断することとなります。

もっとも、ラブサーチの場合は、女性全般的に写真掲載率は決して高くありませんから容姿を判断するのは難しいです。

今回は以上です。